今回、誠に遺憾ではありますがJUULの値上げについて事前に案内させていただきます。
昨今のインフレ、およびJUUL Labs社の意向もあり、この半年間で20%近くの大きくな仕入れ値の値上がりがおきております。
現在、当社では送料もいれて$19で販売しておりますが、アメリカのJUUL本家の公式サイトではカリフォルニア州の定価が税前で$23.69まで上昇しております。
これまで極力当社で値上げ分を吸収してきおりましたが、3月の仕入れ値改定があまりにも大きく、当社ではカバーしきれなくなってきましたので誠に恐縮ですが4月1日からJUULの4個入りPodの販売価格(5%と3%ともに)を以下の通り変更させていただきます。
昨今の円安やインフレもあり、その中での値上げは心苦しいのですが、これでもまだアメリカでの定価より安く販売できていることをご理解いただけると幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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昨年佐川急便に配送を切り替えてから、安定した配送が実現され、お陰様で配送状況の問い合わせの件数が実質ゼロになったのは本当にうれしい限りです。
また、佐川急便が提供しているLINE通知の機能などもあり、安定性だけではなく、より便利なサービスにもつながっているかと思っています。
そして佐川急便の日本事業でも発表されておりますが、今年4月1日から昨今のインフレを受けて配送料が平均で7%値上げされます。
佐川急便の国際事業も同様に値上げの影響があり、今回は大変申し訳ありませんが、当社も4月1日からベース送料の値上げをさせていただくことをここに連絡させていただきます。
つきましては、例えばJUULのような現在商品代金$8+送料$10で販売している商品は以下のような計算値となります。
元々は佐川に切り替えた際に$16から始まり、一度$15まで下げたのですがこのようにもどってしまい大変心苦しいですが、ご理解いただけますと幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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皆様に感謝の気持ちを込めて、10%オフの割引クーポンをお知らせいたします。
ご利用方法は以下のディスカウントコードをチェックアウト時に入れてください。
10-OFF
もしくは以下のURLをたたくと自動でチェックアウト時に適用されます。
https://japanvapor.jp/discount/10-OFF
なお、キャンペーン詳細・条件は予告なく変更することがございます。
是非お早めにご利用ください。
当社のメルマガにご購読いただくと、もっと大きな割引をメルマガ会員限定でお伝えしておりますので、是非そちらもご検討ください。サイトフッター、もしくはご購入時にご登録いただけます。
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ついに2024年になりました。
お陰様でJapan Vaporも2017年から7年目を迎えることができました。いつもご愛顧いただき本当に、本当にありがとうございます。
感謝の気持ちを示すために、早速の新春セールを開催いたします!
なんと、商品代金から一律25%引き!
一定額の売上に達し次第、キャンペーンは終了となります。なお、期間中はお一人様何度でもご利用いただけます。
ご利用方法は以下のディスカウントコードをチェックアウト時に入れてください。
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なお、キャンペーン詳細・条件は予告なく変更することがございます。
是非お早めにご利用ください。
]]>LINEをよく使われる方は、佐川急便の公式アカウントと友だちになることで以下のようなことができます。
具体的なサービスについては佐川急便のサイトをご覧ください。
https://www.sagawa-exp.co.jp/line/
LINEはあまり使わずにPCやスマホのブラウザでやり取りしたい方にはSagawaのスマートクラブがあり、以下のようなことができます。
具体的なサービスについては佐川急便のサイトをご覧ください。
https://www.sagawa-exp.co.jp/service/smartclub/
是非上記をお使いなり、今後より快適なVape体験ができればと思います。
なお、上記サービスの使い方などに関しては当社ではサポート対象外となりますことをご理解ください。
オープン以来長らく使っていたデザインですが、この度リニューアルしました。
]]>オープン以来長らく使っていたデザインですが、この度リニューアルしました。
主な変更点としては
正直、そこまで劇的に変わったわけではないですが細かいところで使いやすくなったのではないかと信じております。
長らく使っていたものからの変更ということで最初は違和感あるかもしれませんが、今後ともどうぞJapan Vaporをよろしくお願いいたします。
ご意見なども是非お待ちしております!
]]>日通経由の税関になってから、薬事法の制限である一カ月の輸入範囲は12,000パフ、120ml、もしくは60カートリッジのいずれをも超過しないことに関してかなり厳しいモニタリングが実施されています。
]]>改めて、お客様の皆様に薬事法の上限について遵守のお願いをさせていただくため、パフ数における考え方について説明させていただきたいと思います。
薬事法の制限は、一カ月の輸入範囲は12,000パフ、120ml、もしくは60カートリッジのいずれをも超過しないこととなります。
以下に商品、計算の考え方について列挙していきます。
まず、前提条件として、JUUL、互換Pod、使い捨てVape、リキッドなど様々な商品があり、必ずしも全部が全部に商品パッケージにパフ数が明記されておりません。
そこで、現状税関と話しているのは以下のロジックで全商品をパフ数計算します。
なお、現在商品ページに該当表記を記載するようになっております。
1カ月の上限が12,000となるため、1か月を30日として計算すると12,000÷30となり、これにより1日の消費量は400パフとして計算します。
厚生労働省医薬・生活衛生局からでている事務連絡としては以下の記載がございます。
税関限りの確認で通関が可能な 数量は、用法用量からみて1ヶ月分(タバコ 1,200 本分又は吸入回数 12,000 回 分。カートリッジの場合は 60 個、リキッドの場合は 120ml。)とし、1ヶ月分を 超えてカートリッジやリキッドを個人輸入する場合は、薬監証明の取得が必要 です。
よって、考え方としては輸入者ごとの「1ヶ月分」となるため、月末や月初にリセットされるものではありません。
当社としては、注文日時を基準に30日を「1ケ月」として解釈しております。
つまり、1回目の注文日時を基準に、経過した日数分だけ400パフ/日増えていきますのでそれが2回目の上限となります。
例えば例として5月1日に10,000パフ分を注文。この時点でその輸入者は最大パフ12,000-購入パフ10,000=2,000パフの残があることになります。その状況では
今後はこちらの計算を弊社サイト内で出せるように鋭意開発中です。
税関としては12,000の上限を一個人の輸入者(利用者)としてみています。
当然ながら個人輸入の観点上は、輸入者が単独で使うことが必要となります。よって例え夫婦や兄弟などに対しても有償・無償にかかわらず譲渡することは違法となります。
ご夫婦などでご利用の際は、メールアドレスから分けて、輸入者名を異なる人物とした上で弊社サイトをご利用いただければと思います。
そのモニタリングの結果、これまでに以下の理由で実際に税関から、輸入を拒否され滅却(破棄)する事例がでております。
以上から、容量に関しては相当気にしていただく必要性がございます。
一般論として、薬事法の遵守は弊社からも監視いたしますが、他社様からの輸入などは弊社では分かりかねるため、個人輸入の観点からもお客様が意識的に遵守していただくことをお願いしております。
以上がパフ数の考え方となります。
多少ややこしいことがあるとは思いますが、法令順守する意味でもあらためて皆様にもご理解いただけると幸いです。
1か月待つのが一番わかりやすいですが、弊社でもっとも多い注文パターンであるJUULを8箱(6,400パフ)を注文されている方の場合は、わかりやすくいうと2週間たてば14x400=5,600消費されることになりますので、2週間後に再度8箱頼むのは問題ありません。
今後も弊社でもモニタリングし、配送前に止めることをしていきたいと思いますが、万が一配送してしまった後に税関で止められて滅却(破棄)となった場合は、大変申し訳ないですが返金などの補償ができません。くれぐれもご注意ください。
もしご質問などあれば気軽にサポートもしくはTwitterなどで聞いてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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2023年10月12日より、新たに佐川急便を使っての配達に切り替えましたのでそのご案内、および注意事項をお伝えさせていただきます。
]]>2023年10月12日本日より、新たに佐川急便を使っての配達に切り替えましたのでそのご案内、および注意事項をお伝えさせていただきます。
要点としては以下となります。
配送についてですが、これまでのUSPSと同様に一度弊社から「バルク」でロサンゼルスの佐川急便で送付いたします。弊社の出荷から、実際に佐川急便で個別スキャンされるまで、おそらく3-4日のタイムラグが生じますことをご了承ください。
佐川急便が受け取ってからは1週間を目途に配達がされ、結果的に当社の出荷から10日かかる前提となっております。
なお、弊社からは平日毎日出荷することに変更はございません。
送料に関しては、当社がいただくベース送料は$16とさせていただきます。
本来は重さや配送エリアに応じて変わるものですが、可能な限りシンプルにさせていただきました。
つきましては大変恐縮ですが、一定額以上の送料値引きなどは中止させていただき、全体の送料が見えてきたタイミングで値下げができないかの調整を改めて検討させていただきます。
以前と変わりませんが、輸入の量に関しては薬事法の上限を遵守いただくようお願いいたします。
一カ月で12,000パフが上限となります。各商品ページにパフ数は記載されておりますのでご確認ください。
同一名義人での短期間での連続の注文などは、弊社でキャンセルさせていただきます。出荷前であれば全額返金となります。
なお、こちらの上限は他社様で注文されているものも含みますのでご注意ください。万が一日本の税関で止められてしまった場合など、アメリカの当社に送付するには送料が発生しますので、その場合は往復の送料$50を差し引いての返金となりますことをご理解ください。
こちらは当社としては新しく適用されるルールですが、佐川急便の担当税関においてはクーポンなどの割引で差し引かれた金額は、免税範囲の計算に適用されないといわれております。
当社への支払額は当然割り引かれることになりますが、16,666円の免税範囲の計算においては割引前の「定価」を使うこととなることをご理解ください。
以上となります。
改めてどうぞよろしくおねがいいたします。
]]>現在、配送会社を変更するにあたり一度注文の新規受付を停止させていただいております。
]]>現在、配送会社を変更するにあたり一度注文の新規受付を停止させていただいております。
販売の再開は10/9の週、なるべく早く復活できるよう鋭意調整中となります。
皆様には多大なるご迷惑おかけして改めて申し訳ございません。
販売再開まで少々お待ちください。
なお当社のサポート窓口は引き続きオープンしております。ただ、個別の状況に関しては必ずしも返信できないことをご理解ください。
]]>皆様からの多くの要望のありましたLINEのID連携機能の開始をいたしましたのでお知らせいたします。
]]>皆様からの多くの要望のありましたLINEのID連携機能の開始をいたしましたのでお知らせいたします。
以下の連絡がLINEに届くようになります。
2つの方法がございますので、お客様にあった方法で登録してください。
今回のLINEのID連携を導入するにあたり、「お気に入り機能」をリニューアルいたしました。当初はデータの移管を考えていましたが、多くの販売終了商品があり、データの不整合が多く発生したため、つきましては大変申し訳ないのですが、新たにお気に入りに登録していただく必要性がございます。
お気に入り追加は商品ページにボタンがございます。
ご自身のお気に入り商品の一覧は❤マークからもいけますが、以下のURLからもいけます。
https://japanvapor.jp/tools/prime-review/favorites.html
今後、どんどん便利に新機能を追加していきたいと思いますので、引き続きJapan Vaporをよろしくお願いいたします。
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ここ数カ月はElfbar、EB Design、Esco Barシリーズの販売を拡充しておりましたが、残念ながらアメリカのFDA(アメリカ食品医薬品局)から製品の輸入禁止が発表されました。
]]>ここ数カ月はElfbar、EB Design、Esco Barシリーズの販売を拡充しておりましたが、残念ながらアメリカのFDA(アメリカ食品医薬品局)から製品の輸入禁止が発表されました。
背景としては、該当商品がアメリカのニコチン等の健康基準を満たしているかが不明ということが理由となっております。
これに伴い、該当ブランドの商品が輸入時に港で実質破棄されるようになり、新規の在庫が流通に回らなくなっております。ついては弊社でも新規の入荷ができなくなりましたので、実質在庫限りの販売となります。
なお、Flum FloatやCali Plusなどは現状影響はありません。ただ、Vape反対派のロビー活動も過熱しており、弊社としても状況を注視しております。
英語となりますが、FDAのリリースについては以下をご覧ください。
https://www.accessdata.fda.gov/cms_ia/importalert_1163.html
Japan Vaporでは今後も新商品の取り扱いをしていきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
]]>2023年を迎え、これまで弊社は極力値段を維持することを前提にしておりましたが、弊社があるアメリカではニュースなどでもご存じかもしれませんがインフレによる打撃が大きく、生活用品含め、物品の値段が毎月上がってきております。
]]>2023年を迎え、これまで弊社は極力値段を維持することを前提にしておりましたが、弊社があるアメリカではニュースなどでもご存じかもしれませんがインフレによる打撃が大きく、生活用品含め、物品の値段が毎月上がってきております。
弊社においてはガス代に伴う仕入れのための送料などが1年前と比べて一時2倍に程度になったりと、細かいところでの影響が多く出ております。
特にJUUL製品はJUUL Labs社が自体が罰金や訴訟などの経営リスクがあることから、売り上げ拡大のために加速度的にここ1年で仕入値が上がってきており、誠に残念ではありますが弊社もJUUL製品の値上げをせざるを得ない状況となりました。
現状の、去年仕入れた在庫がなくなり、今年になって入荷した在庫に切り替わるタイミングで値上げをさせていただきますので、時期については1月下旬を予定しております。
以下が変更内容です。
対象商品: JUUL Labs製品 (使い捨てVapeは値段維持します)
現在の値段:$18 (うち$10を送料として頂戴しています)
新しい値段:$19 (うち$10を送料として頂戴します)
開始時期: 新在庫に切り替わる1月下旬のタイミング
繰り返しになりますが現時点での「使い捨てVape」は価格据え置きとなります。
送料もウクライナ情勢を受けて高騰しておりますが、こちらはもう少し頑張って今の値段であるベース送料$10をキープできると思っています。
皆様には大変心苦しいですが、どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。
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年末年始は以下の日程でお休みをいただきますので、配送およびカスタマーサポートの対応がないことをお伝えいたします。
]]>年末年始は以下の日程でお休みをいただきますので、配送およびカスタマーサポートの対応がないことをお伝えいたします。
年末年始休暇:
アメリカ時間12月26日(月)ー 1月2日(月)
お休み前の最後年内の配送はアメリカ時間12月23日(金)昼12時となります。こちらは日本時間の12月24日午前5時頃となります。
休み明けの配送は1月3日(火)からとなります。
皆様にご迷惑おかけしますがどうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。
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平素はJapan Vaporをご利用いただきありがとうございます!
送料について以下にまとめさせていただきます。
ご存じの通り、税関における免税は商品代金が16,666円以内となっております。これは送料を含みませんので、例えば
という場合、免税の判断はAの商品代金の14,000円にされます。
今後は、使い捨てVapeなど重量が重くなってきているため、今後は重量に応じて送料を頂戴することにいたします。
結論としては、支払い総額に関してはこれまでと変わらないことになります。ただ、見た目上商品代金が安くなりますので、免税範囲を多くとれることになります。以下が以前と今回の金額の変更です。
こちらの法的な妥当性に関しては、違法ではないことを確認しております。
ご質問などございましたら気軽にお問合せフォームから連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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Thank you for using Japan Vapor.
As you may know, the foreign exchange rate has been affecting our customers. Due to Japanese tax regulations, importers are exempt from duties when the product prices are less than 16,666 JPY.
This means for example, in a case like below, the importer will be exempt from duties as the total product price is 14,000JPY and is less than 16,666JPY threshold.
Until half a year ago, our customers were able to purchase 8 JUUL boxes ($18 x 8 = $144) and still be exempted. However due to the FX impact, the threshold has decreased to 6 boxes.
In order to make the most benefit to our customers, we will be changing our pricing and shipping as below.
Therefore in total, the amount the customers will pay will be not impacted. But because the product cost will be decreased, there is more of a chance to be in the duties exempt threshold.
We hope this will help your vaping life.
Happy vaping!
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いつもJapan Vaporをご利用いただきありがとうございます。配送のトラッキングについて、若干変更がございますのでお知らせいたします。
現在、USPS/Asendiaという一般的には「郵便」に近いサービスを利用することで、かなり経済的にアメリカから日本に配送することができております。
これまで北カリフォルニアにある弊社から、最寄りのSan Francisco空港そばの物流センター経由で日本に送ってまいりましたが、すでに多くのお客様に迷惑がかかってご存じかもしれませんが、このSan Franciscoで荷物がとどまってしまうことが多々発生しておりました。
つきましては今回配送会社と協議を重ねた結果、以下のように、弊社(北カリフォルニア)から直接ロサンゼルス(南カリフォルニア)に配送することで、全体の配送時間を短縮できるように変更いたします。
皆様への大きな影響としては、スキャンされるタイミングです。
これまでは出荷翌日、もしくは翌々日には何かしらのスキャンがあったかと思いますが、今後はバルクでロサンゼルスの物流センターに送付するため、弊社から配送してから最初のスキャンまでに4-6日の間隔が空くことが想定されます。
ただし、ご安心ください。こちらは想定の範囲内となります。最終的にはより早く日本にむけて飛び立つと思いますので、どうかご理解いただければと思います。
何かご質問などあればお手数ですが以下からお問い合わせ願います。
https://japanvapor.freshdesk.com/support/tickets/new
今後ともJapan Vaporをよろしくお願いいたします。
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Thank you for shopping with us.
We would like to inform you the changes related to the shipping and tracking. Currently we are using USPS/Asendia as our carrier, which is one of the most cost effective ways to ship parcels from US to Japan.
As our warehouse is located in North California, we used to be shipping using the USPS's San Francisco warehouse to ship our parcels. However, there were many cases where the parcels were stuck in San Francisco due to its capacity.
Therefore, after talking with the carriers, we are slightly changing the route by first sending our parcels in bulk directly to the USPS's LA warehouse. This will retain the cost low, while it even may expedite the handling time within the US due to the larger capacity in the LA warehouse.
This change will impact the first scan of your shipment.
In the previous San Francisco route, the first scans were done same or next day after the dispatch. In the new LA route, because we will be sending the parcels in bulk to LA, the first scan will not happen in the first 4 to 6 days after the dispatch.
However, we think this will in total bring faster and shorter time for delivery.
If you have any questions, please feel free to contact our Customer Support.
Thank you.
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ということで、現状は実は販売禁止がすぐにされることはなさそうです。ここから続報を待っていたのですが、いずれからも明確にでておりません。
FDAが当初の発令を停止したのは(注意:取り消したわけではなく、あくまでも一時停止ということになっています)、申請書類をより深く精査する必要があるからとなっております。
はたしてその「深く精査」にどれだけ時間がかかるのかは現時点では一切続報がございません。そもそも提出された申請書の情報量に対して、FDAは不十分、JUUL Labsは必要以上に、と真っ向から反対の意見がでていることも興味深いです。
いずれにせよ、JUULの販売はこのまま当面は継続できると思いますが、昨今のインフレを受けて、仕入れ値が爆上がりしております。
ただ、円安もありすぐにそこは反映しないでおきたいと思っておりますが、どこかのタイミングで泣く泣くJUULの値段は上げる必要性があるかもしれません。
その場合はなるべく事前にお伝えできるようにいたしますので、今後ともJapan Vaporを安心してご利用いただけるよう、Shop運営にまい進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
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主な理由としては、JUUL Labsが提出してきた書類において、公衆の健康を証明できる必要十分な証拠がなかった、としております。
JUUL Labs社は直ちにこれを不服とし、即刻裁判所に保留の依頼を提出しており、これにともない最短でも7月12日までは販売を継続できるようになりました。
正直、弊社でもわかりません。このFDAの見解をうけ、在庫の値段が一気に上がってしまい、また今後の安定入荷ができるかも未知数となります。
直前に為替に負けるなキャンペーンを実施しておりましたが、これは予定通り終了し、当面は通常価格である$18での提供に戻させていただきます。また、在庫の仕入れ値の上昇があった場合も可能な限り$18を維持するようにいたします。
今後はFDAが9月9日までに、改めてJUUL Labsに対して販売禁止の有無、およびそれに伴う条件の提示などをする必要があると言われております。弊社でも引き続き何かが分かり次第共有させていただきます。
使い捨てVapeにおいては、現状弊社であつかっている商品に関しては影響をうけないため、こちらは継続的に販売をさせていただきます。ご安心ください。
]]>先日為替レートが円安になっていることで、ドルでの発注額における免税範囲内が変わったとBlogでお伝えしましたが、これに伴い送料についても変更させていただきます。
これまではJUUL8箱($18x8=$144)をご購入されることを念頭に、送料無料を$129以上とさせていただおりました。
しかしながら$144では課税されてしまうことが今後続くと思われますため、今後は7箱を買った際にメリットがでるように変更させていただきます。
変更後は以下となります。
$126以上のご購入で送料を通常$14→$8へ割引適用。
なお、同時にコロナや燃料の上昇にともない、送料がそもそも値上がりしている関係で一時的に送料無料は取りやめさせていただきますが、標準の$14の送料は据え置きとさせていただきます。
いずれにせよ、今後はJUULを買う際は7箱が最適ということを覚えていただければ幸いです。
今後ともJapan Vaporをよろしくお願いいたします。
]]>ご存じかもしれませんが、現在16,666円の範囲内では日本への輸入時に免税範囲内でした。
これまでJUUL8箱であれば$144となり、為替相場としてもこの金額であれば免税範囲内でありました。
しかしながら昨今の円安に伴い、為替レートが大幅に変更し、現在税関で利用する為替レートが$121.06(4月3日適用分)と上昇しており、この場合$130前後が免税範囲内となります。
つきましては、いままでとおり発注された場合、税金が徴収される可能性がありますのでご注意ください。
現在送料無料などの枠が弊社でもございますが、こちらも数日内にみなおし、わかりやすくしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
なお、最新の税関が利用する為替相場に関しては税関のホームページをご覧ください。
]]>今年のクリスマス休暇、および年末年始の出荷日をお知らせいたします。クリスマスおよびCOVIDの影響があることから、配送に遅延がまだ生じているため、注文はお早めにお願いいたします。
]]>今年のクリスマス休暇、および年末年始の出荷日をお知らせいたします。クリスマスおよびCOVIDの影響があることから、配送に遅延がまだ生じているため、注文はお早めにお願いいたします。
出荷停止日
クリスマス前: 12/20(月)・12/21(火)・12月24日(金)
年末年始: 12/30(木)・12/31(金)・1/1(土)・1/2(日)・1/3(月)
集荷業務の都合でクリスマス前は変則的となります。
また、年末年始は1/4(火)から出荷開始となります。
皆様にはご迷惑おかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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大変申し訳ありませんが、キャリアであるUSPS/Asendiaから配送の遅延が生じている連絡を受けましたので共有させていただきます。
原因としては、以下が挙げられています。
]]>大変申し訳ありませんが、キャリアであるUSPSから配送の遅延が生じている連絡を受けましたので共有させていただきます。
原因としては、以下が挙げられています。
つきましては、現状伝達されているのが追加で+11日の遅延がありえるといわれております。また、トラッキング情報の反映も遅れている可能性があるといわれているため、画面上でみる情報が実態より遅れていることがありえるとも言われております。
また、弊社はサンフランシスコが最寄りの空港となりますので、通常時はサンフランシスコから直接日本への貨物便に積載されておりましたが、上記の#3の理由に伴い、一部ロサンゼルス経由などで迂回して送付されている理由も確認できております。
遅延は弊社ではコントロールできない部分ではありますが、万が一ロストパッケージになった場合などは弊社で負担させていただきますのでご安心ください。
年末まで引き続き同様の状況が続くと想定されますので、ご注文は早めにどうぞお願いいたします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
]]>
お待たせしました!
配送方法を日本郵便に戻しました。
これに伴い、$130以上は送料無料となります!
配達は7-12日程度となります。
なお、$130未満の場合は$14の送料となります。
注文お待ちしております!
]]>
平素はJapan Vaporをご利用いただきありがとうございます。
これまで使ってきたUSPSにおいては、経済的な価格で提供してこれましたが、現在USPS側の不具合に伴い、一部のお客様に配達がされない多大なるご迷惑をおかけしております。よって一時的に注文の受付を停止しておりましたが、今回新たに日本通運のメールプラス便にすることで注文の受付を再開いたします。
以下に日本通運の特徴をお知らせいたします。
以上となります。よろしくお願いいたします。
]]>アメリカでのPACT法案にともない、グローバルキャリアがVape製品の取り扱いを取りやめた為に、4月から日通を利用しての配送を行ってまいりました。ただ、日通のサービスにおいては、薬事法の準拠が厳しいことにあわせ、トラッキングが2つに分かれ分かりづらいこと、およびアメリカ→日本のフライトが週2便に限定されることから、一部お客様にご不便をおかけしておりました。
]]>アメリカでのPACT法案にともない、グローバルキャリアがVape製品の取り扱いを取りやめた為に、4月から日通を利用しての配送を行ってまいりました。ただ、日通のサービスにおいては、薬事法の準拠が厳しいことにあわせ、トラッキングが2つに分かれ分かりづらいこと、およびアメリカ→日本のフライトが週2便に限定されることから、一部お客様にご不便をおかけしておりました。
今回、新たにアメリカ側のキャリアであるGlobegisticsと連携し、郵便ネットワークを使った以下の配送サービスに切り替えいたします。
配達までのスピードは以前のFedExのような5日には及びませんが、その代わり大幅な送料の値下げを実現できました。
薬事法準拠は引き続き弊社でもモニタリングしていきますが、基本はお客様の自己責任という原則のもとで行わせていただきます。
これに伴い、使い捨てVapeの解釈を「ml」に戻させていただきます。
なお、関税対象は引き続き16,666円相当以上がかかってくるというのは変わりませんのでご注意ください。
今後ともJapan Vaporをどうぞよろしくお願いいたします。
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日通および日本郵便のゴールデンウイークの稼働日変更に伴い、弊社における配送業務も以下のようになります。
]]>日通および日本郵便のゴールデンウイークの稼働日変更に伴い、弊社における配送業務も以下のようになります。
いずれもアメリカ時間でとなります。
つきましては該当期間中はお届けまでに最大2週間強かかることがございます。計画的に発注のほどお願いいたします。
あわせて、日通メールプラス便における薬事法における容量制限、電話番号などの注意点などもアップいたしておりますので、こちらも是非一度ご覧ください。
それでは期間中はご不便おかけいたしますが、引き続きJapan Vaporをどうぞよろしくお願いいたします。
]]>
既にお伝えしている通り、これまで弊社が配送に利用していたDHL、FedExが使えなくなりました。
現状は日系キャリアでのオペレーション再開を準備中ですが、どうしても諸手続きに時間がかかってしまっており、現時点での明確な開始時期がお約束できません。ただし開始した場合は、配送スピードは約7日程度といわれており、費用も現状の$23から若干安くできると思っております。
あわせて、日系キャリアを待たずに注文したいというご要望もいただいている関係で、暫定的にUSPS(アメリカの郵便)を使っての配送を買い致します。こちらは配送までに2-3週間かかってしまいますが、現状は他の選択肢がございません。また、現時点では確実に配送できる保証はありませんが、返品された場合には当然ながら全額返金させていただきます。こちらは送料が$20通常かかってしまいますが、皆様にご迷惑をおかけしている関係で、割引を用意させていただきました。以下のディスカウントコードを使っていただければ$10での送料でご利用いただけます。(最低注文$50となります)
「usps-half」を入力いただくか、以下のリンクを押下してください。
https://japanvapor.jp/en/discount/usps-half
なお、ディスカウントコードは1注文につき、1つしかご利用いただけないことをご了承ください。
なお、日系キャリアでの配送が始まった際にはUSPSでの配送は選択できなくなります。また、日系キャリアでの配送が早めに始まった場合、もしかしたらそれまで待ってご注文いただいたほうが早くお手元に届く場合もございます。
何かご不明点などございましたらお気軽にサポートサイトからお問合せください。
http://support.japanvapor.jp/support/tickets/new
どうぞよろしくお願いいたします。
]]>平素よりJapan Vaporをご利用いただきありがとうございます。
先日お伝えしたアメリカにおける新法案PACTの影響により、DHLと引き続き配送を取り扱うよう働きかけておりましたが、誠に残念ながら今後は取り扱えないことを本日通達いただきました。
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平素よりJapan Vaporをご利用いただきありがとうございます。
先日お伝えしたアメリカにおける新法案PACTの影響により、DHLと引き続き配送を取り扱うよう働きかけておりましたが、誠に残念ながら今後は取り扱えないことを本日通達いただきました。
現在どのオーダーが実際に止まってしまったかの影響範囲を調査中ではございますが、もしかしたら先週以前に配送(3/26)したものも含まれている可能性がございます。理由としては弊社としては期日の3/26までに配送したものの、実際の貨物が物流センターを出国する日程でDHL側で判断しているようで、当初DHLより説明を受けていたカットオフのタイミングより早めの影響がでている可能性があります。
DHLにより止められてしまった配送に関しては、弊社において一件一件Tracking Codeを確認し、配送が出国されずに弊社倉庫に返品になると分かった時点で、お客様へ全額返金いたします。
なお、こちらに関しては個別に1つ1つ作業する必要があるため、大変恐縮ですが以下の作業日程をいただく予定でございます。
3/31(水)-4/2(金)
現状は弊社において全て確認し、弊社から返金を行いますので、お客様から何かしらアクションを取っていただく必要はございません。
こちらは現在新配送会社と新たなるオペレーションを立ち上げる準備を鋭意進めております。配送会社側からのGo Signを待つため、一概にいつから開始できるか現時点ではお約束できませんが、数週間以内に復活する見込みでございます。
一時的にUSPS(アメリカの郵便事業)での配送をつかっての注文受付再開を検討しておりますが、こちらは配送までに2週間ほどかかってしまうことをご留意ください。弊社での新配送会社での開始時期によっては、先に注文したUSPSでの注文がより遅く配達される可能性もございます。
ただし、まずは弊社では社員一同、返金作業を第一優先とさせていただきたいと思いますので、USPS案に関してもお待ちください。
申し訳ありませんが、こちらは弊社で現状の注文をキャンセル・全額返金させていただきますので、弊社USPSの注文が受け付け対応可能となったら改めてご注文をお願いいたします。
今後の進捗に関してのお知らせですが、以下の方法で皆様とコミュニケーションをとっていく予定でございます。
改めまして、ご迷惑おかけして申し訳ありません。
早くサービス復旧に尽くしますので今後ともJapan Vaporをどうぞよろしくお願いいたします。
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今回は重要なお知らせです。昨年末にアメリカで可決されたPACTとい法案に伴い、今後はVape商品も紙タバコのように原則郵便不可、例外として受取人の受領サインや年齢確認などが必須条項となりました。
]]>今回は重要なお知らせです。昨年末にアメリカで可決されたPACTという法案に伴い、今後はVape商品も紙タバコのように原則郵便不可、例外として受取人の受領サインや、本人確認、年齢確認などが必須条項となりました。
ただ、実際にはそれらの必須条項をどの配送業者も現状は満たすことができておりません。実際の施行されるのは4月27日前後となっており、本来は宛先がアメリカ国内の配送物にのみ適用されるものですが、UPS、FedEx、DHLなどほぼ全てのグローバルキャリアが、アメリカから海外に向けた配送も含めて原則取り扱いの中止のポリシーを発表いたしました。
各社実際の施行前の取り扱い廃止をうたっており、現状Japan Vaporが使っているDHLに関しては3/26(金)をもって取り扱いを廃止する予定の旨の伝達を受けました。
弊社といたしましては、実際の施行日まで取り扱えるよう交渉しており、あわせて違う配送方法を探しております。
本日から3/26(金)の配送に関して
⇒引き続きDHLでの配送を行ってまいります。弊社ではカリフォルニア時間の昼12時ごろまでの注文を当日配送しております。3/26(金)の午後以降に受領した注文に関しては、3/29(月)の配送扱いとなります。
3/29(月)以降の配送について
現状はDHLを引き続き実際の施行日まで利用する予定ですが、DHLからの急遽停止もありえますため、確実に商品をお手元に欲しい場合は3/26までのご注文を強くお勧めいたします。
なお、3/29以降に 万が一配送後にDHLによって配送が取り扱われない場合は、返金の扱いとさせていただきます。弊社での配送業者の選定ができ次第、改めてご注文を依頼することとなります。
皆様には多大なるご迷惑をおかけして大変恐縮ですが、1日も早く新しい配送方法の報告をさせていただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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これまでFedExを皆様にお届けする配送業者として使っておりましたが、昨今のアメリカでの新法案により、FedEx社が電子タバコの取り扱いをグローバルで廃止することとなりました。
つきましては弊社としては、現地2月23日の注文から順次DHLへ配送を切り替えていきます。
DHLもFedExと同等の配送スピードになります(エリアによりますが、約3-5日目安)。
配送コスト自体に関しては、昨今のCOVIDの影響でDHLより緊急事態追加金を弊社が請求されている関係で割高になっているのですが、3月いっぱいは現状据え置きの配送料($23)とし、4月以降に関しては改めてお客様に通知させていただきたく思います。
今後、荷物の配達などのDHLへの問い合わせは以下をご覧ください。
https://www.dhl.co.jp/exp-ja/contact_center/contact_express.html#local_contact
営業時間 | 電話番号 |
---|---|
月~木:8:00 – 19:00 金・祝前日:8:00 – 20:00 土曜:8:30 – 14:00 日曜・祝日:休業 |
フリーダイヤル:0120-39-2580(携帯電話・PHSからもご利用いただけます) お掛け間違いにご注意ください。 東日本地区(静岡、長野、新潟以北):81-3-3522-2500 西日本地区(愛知、岐阜、富山以西):81-6-6581-2580 |
今後もJapan Vaporをどうぞよろしくお願いいたします。
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