使い捨てVapeを取り扱い始めました

April 26, 2020
使い捨てVapeを取り扱い始めました
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すでに弊社Blogでもお伝えしているとおり、FDAの指針により、使い捨てPod型でのフレイバーはアメリカでは取り扱いが禁止となってしまいました。これによりJUUL純正のマンゴー、ミント、クリームなどがなくなるだけでなく、互換Podも市場からなくなってしまいました。

ただ、そこでへこたれるアメリカ人ではありません。今回の規制はあくまでも「使い捨てPod」となっているため、「使い捨てVape」および「リフィル用リキッド」は対象外なのです。

よって、フレイバーを好むアメリカのユーザは皆、使い捨てVapeを使い始めています。現在、多数のブランドが立ち上がりつつあり、弊社でも吟味した結果、以下の3つの使い捨てVapeのブランドをとりあつかいはじめました。

使い捨てVapeはどういうものかというと、簡単にまとめると以下のようなものになります。

  • JUULなどと異なり、デバイスとリキッドが別売りではなく、一体型で売っている
  • バッテリ、もしくはリキッドがなくなり次第、使い捨てとして廃棄する
  • よってデバイスに縛られることなく、いつでも簡単に使える
  • リキッドの容量は1.0-1.3mlとブランドによって異なる
  • パフ数は300回以上を目安(タバコ1箱以上程度)

JUULにも負けず劣らず小型なので、気軽に持ち歩けます。また、デバイスに依存しませんので、簡単に新フレイバーをお試しいただけます。

この機会に是非ご検討ください。使い捨てVapeはこちらのリンクからお願いします

皆様からのレビューを楽しみにしております!

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