電子タバコとニコパフ(Vape)の違いとは?知らないと危険!日本の法律と正しい使い方を徹底解説

2026年5月28日
電子タバコとニコパフ(Vape)の違いとは?知らないと危険!日本の法律と正しい使い方を徹底解説
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 「電子タバコ」と「ニコパフ(Vape)」

なんとなく同じものだと思っていませんか?

実はこの2つ、似て非なるものです。

正しく理解せずに使ったり、販売したりすると法律違反になる可能性もあります。

この記事では、電子タバコとニコパフの違いをわかりやすく解説し、日本での正しい取り扱いについてもご説明します。

 

そもそも「電子タバコ」って何?

「電子タバコ」という言葉は、実は非常に広い意味を持っています。

英語では「e-cigarette(イーシガレット)」とも呼ばれ、タバコ葉を燃やさずに蒸気を発生させる機器全般を指します。

日本では「電子タバコ」というと、コンビニやドラッグストアで販売されている「ニコチンなし」の製品を指すことがほとんどです。これらはフレーバー付きの水蒸気を吸うためのもので、ニコチンもタールも含まれていません。                                

喫煙の雰囲気を楽しみたい方や、禁煙の補助として使う方に人気があります。

代表的なものとしては、国内で販売されているニコチンなしのVapeペンや、アロマスティックなどが挙げられます。これらは薬機法の規制対象外であるため、国内で自由に販売・購入が可能です。

 

「ニコパフ(Vape)」とは?

ニコパフとは、ニコチンを含むリキッド(液体)を加熱して蒸気を発生させる電子タバコのことです。海外では「Vape(ベイプ)」と呼ばれ、アメリカやヨーロッパを中心に広く普及しています。

 

代表的な商品としては、以下のようなものがあります。

       Flum Pebble(フラムペブル):使い捨てタイプ。6,000パフの大容量で充電不要。フルーツ系・メンソール系など豊ふなフレーバーが特徴。

https://japanvapor.jp/collections/flum-pebble

       Lost Mary MT15000(ロストメアリー):16mlの超大容量。USB-C充電対応。スムーズモードとターボモードの切り替えが可能。

https://japanvapor.jp/collections/lost-mary-mt15000-turbo

       JUUL(ジュール):Pod型デバイス。コンパクトで使い捨てではなく、Podを交換するタイプ。iQOSに近い使用感。

https://japanvapor.jp/collections/juul

 

ニコパフはニコチンを含むため、日本ではコンビニや一般の店舗での販売は薬機法によって禁止されています。

電子タバコとニコパフの決定的な違い

ニコチンの有無

最も大きな違いはニコチンの有無です。日本で市販されている電子タバコにはニコチンが含まれていませんが、ニコパフにはニコチンが含まれています。ニコチンは依存性のある成分であるため、日本では薬機法によって厳しく規制されています。

タールについて

タールは燃焼によって発生する有害物質です。電子タバコもニコパフも燃焼しないため、どちらもタールは含まれていません。これは紙巻きタバコやiQOSgloなどの加熱式タバコと比べた大きなメリットのひとつです。

日本での販売・購入方法

ニコチンなしの電子タバコは国内で自由に販売・購入できます。一方、ニコチン入りのニコパフは薬機法により国内販売が禁止されており、個人輸入という形でのみ合法的に入手できます。

使用目的

ニコチンなしの電子タバコは、喫煙の雰囲気を楽しんだり、フレーバーを楽しんだりする 目的で使われることが多いです。ニコパフはニコチンを摂取することが主な目的となります。

加熱式タバコ(iQOSglo)とニコパフの違い

iQOSgloなどの加熱式タバコも「電子タバコ」と混同されることがありますが、これらはタバコ葉を使用している点でニコパフとは根本的に異なります。

iQOSgloはタバコ葉を燃焼させずに加熱して蒸気を発生させるため、燃焼による煙は出ませんが、タバコ葉由来のニコチンやにおいは発生します。一方、ニコパフはタバコ葉を一切使用せず、ニコチン入りリキッドを加熱するため、タバコ葉特有のにおいがほとんどありません。

また、iQOSgloは国内のコンビニや専門店で購入できますが、ニコパフは個人輸入のみとなっています。フレーバーの豊富さという点では、ニコパフが圧倒的に多くの種類を誇ります。

 

絶対に知っておくべき!ニコパフの個人輸入ルール

個人利用に限る

個人輸入は、あくまで自分が使う目的のみに限られます。                    

日本国内でニコパフを転売することは薬機法違反となり、厳しい罰則が科せられる可能性があります。

「海外から安く買って国内で売れば儲かる」と思っている方がいるかもしれませんが、これは完全に違法です。絶対にやめてください。

② 数量制限を守る

1回の輸入でのPod類は12,000パフ相当まで(JUULの場合は15箱まで)、デバイスは2個までという制限があります。この上限を超えると税関で差し押さえられる可能性があります。

関税に注意

商品購入金額が16,666円(送料除く)を超えると関税の対象となります。まとめ買いの際は金額に注意しましょう。

未成年への販売・譲渡は禁止

ニコチンを含む製品であるため、未成年への販売・譲渡は絶対に禁止です。自分が購入した商品を未成年に渡すことも違法となります。


まとめ

       日本で市販されている電子タバコはニコチンなし

       ニコパフ(Vape)はニコチン入りで、日本では個人輸入のみ

       どちらもタールはゼロ(燃焼しないため)

       iQOSgloはタバコ葉を使う加熱式タバコ。ニコパフとは別物

       個人輸入したニコパフの国内転売は薬機法違反

       未成年への販売・譲渡も絶対禁止

正しい知識を持って、ルールを守った上でVapeを楽しみましょう。 

Japan Vaporでは2017年から日本への個人輸入をサポートしており、薬機法対応済みの商品のみを取り扱っています。初めての方でも安心してご利用いただけます。

今後ともJapan Vaporをよろしくお願いします。

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