
JUULの偽物にご注意ください!
JUUL、、、その人気が故に偽物が出回っているので、ここで注意喚起をさせていただきたいと思います!
人間の性として、どうしても安く商品を書いたくなるのは仕方ないですが、あまりにも安く買えるときはご注意くださいね。
Japan Vaporでもネットで某大国のECサイトで偽物の売っているのを見守ってきましたが、さすがに偽物を買うのもそれに加担している気がして躊躇していました。。
が!そんなとき、今回Japan Vaporのユーザさんから、「JUULの偽物の被害にあったので、是非周知してほしい!」というお問合わせがあり、写真をいただけましたので、今回はJUULの本物と偽物の比較を写真をもってお届けしたいと思います!
JUUL偽物:パッケージ外箱
ポイント1)パット見では正直、違いがわからないと思いますが、並べてみるとやはり違いがわかります。使っているフォントが限りなく近いですが、色と太さが違います。
ポイント2)使われているフォントは前面だけではなく、もちろん側面にも影響しています。ここではJUULのロゴの印字の濃さが違うのがわかりますね
JUUL偽物:中の包装
ポイント3)ブリスターパッケージ部分において、表面の材質が異なります。ブツブツ感が大きいですね。また、写真では見づらいですが、透明プラスチックが偽物は凹凸がなく、ツルッとしています。
ポイント4)裏面は一目瞭然です。偽物は裏紙がないことでコストカットしているようですね。ちなみに今回の本物の撮影時に気づいたのですが、手元の本物もちょっとマイナーチェンジがあったようなので2パターン撮影しました。
JUUL偽物:JUULpod
ポイント5)これも比較がないと分かりづらいかもしれませんが、偽物は金属端子の作りが甘く、表面が平面になっていないのがわかると思います。また、形状も若干異なりますね。
ポイント6)最後に、もはやネタに近いですが、どうやら寄稿してくださった方の偽物は相当作りが悪かったようで、そもそも入らないという致命的な欠陥も。。
JUUL偽物:味
正直、店長は吸えていないので味の違いは伝聞でしかお伝えできないのですが、かなりまずかったようで、紀行してくださった方は咳き込んだようです。。。ひどい。。JUULの特徴としては特許技術のニコチンソルトを使っている関係で、少ないリキッドでもガツンとしたニコチン感があるのが特徴となります。もちろん、それは入っていないと思うので、恐らくJUUL特有の吸い心地はないでしょうね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?ブランド品にかぎらず、偽物は違法です!
とくに、JUULのように体内にに入れるものなので、ちょっとぐらい安いからと言っても決して怪しいところから買わないようにしましょう!
JUULデバイスの偽物もネットで見かけたことありますが、違いはLEDの点灯でバッテリー残量「少」の黄色がありませんでした。そのサイトでは「レプリカです」と開き直って謳っておりましたが、、、。
Japan Vaporではカリフォルニアで運営しておりますので、100%正規品のJUULを仕入れて営業しております。是非、JUULをご購入の際には弊サイトをご利用下さい!