さてPHIX商品も届いたのでBoとまとめて使い方大解剖です!

実は店長がよく訪れる地元のVapeショップでは常にJUULの真横にPHIXが陳列されており、いつも気にはなっていたのですがなかなかJUULから浮気できませんでした。そんな後ろめたさを感じながらやっとPHIXを手にすることができました。

 

最初の印象ですが、やはりJUULと比べ、ポッドがでかい!!

1ポッドあたり1.5mlとJUULの2倍あるので、当然っちゃ当然です。

因みにこのPHIXのマルチパック、店長もずっと探しているのですが、なかなか在庫が少ないようで纏まった仕入れができないため当店では販売しておりません。。

まずは恒例の箱を開けたとこです

デバイスの箱に入ってるのはデバイス本体とUSBチャージャー、取り扱い説明書のみ。こちらもボタンが一切ないので、操作方法などの記載は一切なく、未成年はすっちゃだめよ的なことしか書いてません。

尚、未成年の喫煙は犯罪です。

当店でも未成年には一切販売しません!

デバイスとチャージャーを箱から取り出してみました。

デバイスは横から見るとひし形です。PHIXの白文字が際立ちます。

デザインが洗練されすぎてて、惚れそうです。

JUULが本妻の店長なので、やはり気になるのはこの充電ケーブル。

JUULと1番?違うところですが、端子はUSBなのですが、デバイスとのドッキング部とUSBまで約65センチくらいのケーブルがあります。

これは好き嫌いが分かれますが

メリットとしては、ソファで寛ぎながら手元で充電できる。

よく考えたら携帯の充電がUSB直結だと、めちゃ不便ですね。

また一番のメリットは車での充電です。

JUUL、Boの充電器では店長の車のUSBソケットの位置的に立てれなかったのですが、これならどんな車のUSBソケットにも入ります。これは以外と皆さん思い当たる方おおいのでは。

あとはPCに直接立てれないっていうのはデメリットではありますが、PC周りがすっきりするというポジティブに考えます。

 

さて、次にポッドです!こんな感じで一つ一つのポッドがJUULのように個別パックされてます。

裏面はこんな感じ。アルミパックです。

そして、感動したのが、ポッドの間に切り目がはいってる!

店長もよくスタッフからJUULのポッドを横取りするのですが、ハサミがないとJUULって切り分けできないんです。開けて取り出すでもいいんですが、以外とすぐに吸わない場合とか、やはりパックしたまま、切り分けたい。そんな細かい店長の要望にこたえてくれるように、PHIXは切り目がついてました。

さて、いよいよ、ポッドの装着です!このあたりはもうJUULとおんなじなので割愛します。

と、ここでびっくりしたのですが、PHIXのポッドはなんとマグネットが入っており、装着するとマグネットでぴったりデバイスにくっつくのです。

これで準備完了!あとは同じく吸うだけ!

JUULと全く異なる独特の吸い心地に酔いしれながら、PHIXレビュー終了です。

何か質問などあればお気軽にinfo@juul.jpまでお寄せ下さい!